大人の矯正
前歯のすき間やガタつきが気になるけれど、全体矯正は大がかりすぎる。そう感じて受診をためらう患者さまが増えています。当院は前歯6〜8本を対象とした部分矯正を中心に、透明なマウスピースで目立たず歯並びを整えます。咬み合わせを専門とする院長が、どこまで整える必要があるかを見極めたうえで方針を提案します。前歯だけを最小限の範囲で整えたいという方も、まずどこまで動かせば理想に近づくかを院長と一緒に確かめるところからご相談ください。
このようなお悩みはありませんか
矯正は10代や20代だけのものではありません。30代や40代から始める患者さまも多くいらっしゃいます。次のような項目に当てはまる方は、マウスピース矯正で改善できる可能性があります。

| 前歯の見た目 | 前歯の歯並びだけが気になるが、フル矯正は大がかりに感じる |
| 仕事への配慮 | 接客や営業など人前に出る仕事のため、装置が目立つのは避けたい |
| イベントの予定 | 結婚式や成人式などのイベントまでに歯並びを整えたい |
| 咬み合わせ | 咬み合わせが悪く、食事のしにくさや顎の疲れを感じる |
| 後戻り | 以前ワイヤー矯正をしたが、後戻りしてしまった |
一つでも当てはまる方は、まず自分の歯並びがどの方法に向いているかを確認するところから始められます。
マウスピース矯正とは

透明な樹脂製のマウスピース(アライナー)を段階的に交換しながら、少しずつ歯を理想の位置へ動かす矯正治療です。金属のブラケットやワイヤーを使わないため、装着していても周囲からほとんど気づかれません。取り外しができるので、食事や歯磨きはこれまで通り行えます。1日20時間以上の装着を守れば、通院は1〜3か月に1回程度で済みます。当院では前歯6〜8本を対象とした部分矯正と、お口全体の咬み合わせを改善するフル矯正のどちらにも対応します。
マウスピース矯正のメリット・デメリット
矯正を検討する際は、良い面と注意すべき面の両方を理解したうえで判断することが安心につながります。
| メリット | 透明で目立ちにくい。取り外せるため食事や歯磨きに制限がなく、矯正中も虫歯や歯周病のリスクを抑えやすい。ワイヤー矯正に比べ調整時の痛みが出にくい。 |
| デメリット | 1日20時間以上の装着を守る自己管理が必要。装着時間が短いと予定通り歯が動かない。重度の不正咬合や骨格的な問題には適応できない場合がある。 |
当院の大人の矯正の特徴
当院は見た目だけでなく咬み合わせの機能まで見据えて治療を進めます。

| 前歯の部分矯正を中心に対応 | 前歯だけ整えたいという希望に対し、必要な範囲に絞って提案します。過剰な治療を避けることで、費用と期間を抑えながら気になる部分を改善できます。 |
| 取り外せて衛生的 | 食事や歯磨きのときに外せるため、食べ物の制限がありません。矯正中も口腔内を清潔に保ちやすく、虫歯や歯周病のリスクを抑えられます。 |
| 咬み合わせまで見据えた診断 | 歯を動かすと咬み合わせにも影響します。補綴を専門に学んだ院長が、機能面への影響を確認しながら治療方針を決めます。 |
| フル矯正にも対応 | 前歯だけでは改善が難しいケースでは、お口全体の咬み合わせを整えるフル矯正を提案します。部分かフルかは検査結果をもとに判断します。 |
「昔矯正したのに後戻りした」という方へ

矯正が終わった後の歯は、元の位置に戻ろうとする時期が続きます。これを後戻りと呼びます。当院では治療完了後にリテーナー(保定装置)をお渡しし、メインテナンスを通じて結果を長く保てるよう支えます。以前の矯正で後戻りしてしまった方も、保定まで含めた方針を相談できます。せっかく整えた歯並びをもう一度きれいにしたいという方も、保定まで見据えた「はるかぜ大人こども歯科・矯正歯科」の再矯正プランを一度ご相談ください。
費用と医療費控除について
初回カウンセリングは無料です。部分矯正かフル矯正か、症例によって費用と期間は変わるため、検査結果をもとにカウンセリングで詳しく説明します。矯正治療は医療費控除の対象となる場合があります。具体的な費用は治療費用一覧のページで確認できます。
よくある質問
Q. 前歯だけの部分矯正でも対応できますか
A. 前歯6〜8本を対象とした部分矯正は当院の中心メニューです。全体矯正より治療範囲が限られる分、費用と期間を抑えやすくなります。ただし咬み合わせの状態によっては全体矯正のほうが適することもあるため、検査で見極めます。
Q. 仕事をしながらでも続けられますか
A. 透明なマウスピースのため、接客や営業など人前に出る仕事でも気づかれにくく続けられます。通院は1〜3か月に1回程度のため、忙しい方でも取り組みやすい治療です。
Q. マウスピースで治療できないケースはありますか
A. 歯のズレや傾きが非常に大きい重度の不正咬合、骨格的な問題が原因で外科処置が必要なケース、1日20時間以上の装着が生活上難しい方は、別の方法を提案することがあります。適応かどうかは初回カウンセリングと精密検査で判断します。
Q. イベントまでに間に合わせたいのですが
A. 結婚式や成人式などの予定がある方は、その時期を踏まえて治療計画を立てます。間に合う範囲を見極めたうえで提案するため、希望の時期を早めにお伝えください。
